今回の月光条例は、狂ってしまったおとぎ話の世界を元に戻すのが目的というお話。
どこか懐かしい雰囲気のする、藤田先生の絵柄とはとてもマッチしていて
それだけでも気になる話。
考えてみれば、これまでも「うしとら」や「スプリンガルド」で
昔話と合わせた演出はしていたもんな。
主人公は平馬と涼子がもう少し歳を取ったような感じ。
月光は平馬と鳴海の中間みたいかな。
口の端を上げた笑顔が鳴海そっくり。
この笑顔には弱いな〜。
超へそまがりということですが、男っぷりが鳴海のように気持ち良いキャラクターです。
もう一人のヒロイン、鉢かづき姫はなんだかファティマを彷彿させます。
顔は見えないのにやたら可愛く見えるのがうまいよなぁ。
月光の親(?)はどう見ても法安なんですが・・・。
この作者が別のマンガのキャラを出すってのは考えにくいんだよな。
エンゲキブの本名も涼子ってことはないと思うんだけど。
作者の好きな話、嫌いな話をアレンジするそうで。
バッドエンドのおとぎ話をハッピーエンドに変えてしまいそうです。
一つ気になっているのは「青い月の光」。
この表現って、「かぐや姫」の月のことなんじゃないかな?