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2007-07-29 Sun 22:59
クラッシュ・ブレイズ8冊目です。 またも辛口な感想。 今回は天使サイドです。 敵らしい敵がまた出てこなかったなぁ。 「ソフィアの正餐会」で登場した薔薇な彼が登場。 理由も分からないまま狙われてしまったダグラスを助けるため、天使たちが行動することになります。 ファロットの二人がすっかり便利屋扱いされています。 今回、怪獣夫婦が遠出中ということもあって、若干対応が遅れていましたね。 ダイアナが居れば一瞬で解決してた可能性も高いからなぁ。 またしても特殊軍一隊を相手に良い様にあしらってしまう天使たち。 いい加減このパターンもどうかと思うんですが。 秘密工作員相手に実名を名乗っておいて、自分のことを玄人呼ばわりしているのもどうかと思うんですけどね。 顔もしっかり覚えられているし。 ハナから一般市民として行動する気無いだろ。 あれでダグラスが普通の生活に戻れるというのが理解できないんですが、その辺りはどうなんでしょう。 自分としてはてっきりこのシリーズで、じわりじわりと敵の包囲網が現れるもんだと思っていたんですが、結局個別の敵を確固撃破しているだけになってます。 何をやりたいのかよく分からないシリーズになってるなぁ。 無理して3ヶ月に一度、本を出さなくてもいいと思うので、そろそろそれなりの敵を出して欲しいところです。 次回は怪獣夫婦の話に戻るんでしょうか? もうちょっとマシな戦いを繰り広げてほしいですね。 |
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